番外編 はむはむヘヴン ハロウィーン編(中啓ver.)

  俺は目の部分だけを切り取った大きなシーツを頭から被ると、本を読んでる中嶋さんハムにテチテチと駆け寄った。
  「わあ~」
  「・・・」
  でも、中嶋さんハムは微動だにしなかった。
  「もう・・・少しは驚いてくれても良いじゃないですか、中嶋さんハム」
  俺はプクッと頬を膨らませた。折角、ハロウィーンの仮装したのに・・・
  「目の前で準備をして何をするつもりか見えているのに、どう驚けば良い」
  顔も上げずに中嶋さんハムが言った。
  「だって、隠れてやっても驚いてくれないじゃないですか」
  「当然だ。その程度で驚くハムがいるか」
  「なら、同じじゃないですか~」
  俺はパタパタと両手を振って不満を訴えた。なのに、ここまでしても、中嶋さんハムはチラッと視線を動かすこともしてくれなかった。俺はガッカリした。もう良いです。他のハムを驚かしに行きます・・・
  寂しさを堪えて、俺は一人ドアへ向かった。すると、背後でパタンと本を閉じる音が聞こえた。
  「何か忘れていないか、啓太ハム?」
  「忘れて・・・あっ!!」
  そうだった。一番肝心なことを忘れてた。俺は改めて中嶋さんハムに向き直ると、両手を差し出した。お菓子をくれってのがバレバレだけど・・・
  「Trick or treat!」
  「・・・」
  すると、中嶋さんハムはなぜか真剣な眼差しで俺をじっと見つめた。まるでヴェールでも扱う様に静かにシーツを捲る。
  「何もない場合はどうする、啓太ハム?」
  「えっと・・・あの・・・悪戯、します」
  何か妙に緊張してきた俺の耳元で、中嶋さんハムがお菓子よりも甘く熱い声で囁いた。
  「良いだろう・・・なら、今夜はお前に一杯、悪戯して貰おう」
  「・・・!」
  ポンッと俺は沸騰した。それから後は俺達だけの秘密の時間・・・♪
 

新しいPCを買ったのは良いけれど・・・

先日、Windows 7が発売されました。メモリを増設したい今日この頃だったので、思い切って買い換えてしまいました♪でも、まだ二年二ヶ月しか使っていないVistaちゃんは眠らせるのも勿体ないので、データを綺麗に消去して家族が有効活用です。元々箱入り娘だったので、手荒に扱わないでね、とお嫁に出す親の心境です。

そうして、新たにナナちゃんを迎えました(*^_^*)

機種は以前と同じNEC製でブルーレイ対応なので、映像がとても綺麗です。今回は自分で設定しましたが、ネットに繋げるのはそれほど問題ありませんでした。メール・ソフトのアカウント作成も無事に出来ました。いつも使っているソフトもインストールし終わり、一通り環境が整ったところでサイトのデータを移動しました。

そこで、問題が発生しました。

サイトの作成にはホームページ・ビルダーというソフトを使っています。これでSSを書いて転送するのですが、その転送が出来ません。ナナちゃんが宅急便で届いたのは土曜日の昼過ぎ、設定などが終わったのが六時頃。なのに、ビルダーの転送設定が出来たのが・・・零時を回っていました。

それでも何とかサイトを再構築出来たので、ほっとしたら・・・またまた問題発生です。

ナナちゃんの画面サイズはワイド16in。データを作成したVistaはワイド15.4in・・・画面サイズが違うので、SSが綺麗に表示出来ません。全体が左に寄っています。大きな画面ではそういうことがあると知っていましたが、それを放置していたツケが今頃になって回ってきました(~_~)

それを修正するのは、かなり時間が掛かりそうです。そのため、来週はサイト改装のためにお休みを余儀なくされそうです。一週間で終われば良いけど・・・でも、その次の週は中嶋さんBDなので外せません。

そういえば、電話は取り寄せたコードで無事に復旧しました。ああ、良かったです。

ハニーはマウスのコードを引っ張って壊したなど華麗なる(?)前科があります。あまり物は壊さないで欲しいのですが・・・その度に責任を取らないといけないので(~_~)

今はナナちゃん用にデータを整えるので精一杯なのでハニーは暫く大人しくしていて欲しいです。

PC版ヘヴンもインストールしたいのですが、起動するでしょうか。公式HPには、まだそのことは書かれていませんでした。落ち着いたら、試してみるつもりです。まあ、どちらにしても、また一から全キャラ制覇しないといけないのが少し面倒です。

まさかPC買い替えでこんなに色々な問題が発生するとは思いませんでした。そして、ツケはさっさと払う方が良い・・・今回、それを学んだことが一番の成果かもしれません。
 

番外編 はむはむヘヴン ハロウィーン編(和啓ver.)

  玄関のドアが開いた瞬間、頭から白いシーツを被った俺はその前に立ちはだかって大きな声を上げた。
  「わあ~」
  「・・・」
  和希ハムは声も出せず、目を見開いてる。やった!やった~!驚いてる!
  俺はパタパタと羽ばたきながら、嬉しくて和希ハムの周りをクルクルと踊った。あっ、いや、回った。
  「えっと・・・あの・・・啓太ハム、何をしているんだ?」
  「何って見ればわかるだろう?ハロウィーンの仮装だよ」
  ちょっと古典的だけど、仮装と言ったら、やっぱりお化けが基本だから。俺、一度、やってみたかったんだ、これ!
  「ああ、成程」
  「折角、お化けの仮装したんだから驚かせたくてさ。まずは和希ハムで試してみたんだ。成功したから、他のハムの処にも行ってくる!」
  タ~ッと駆け出そうとした俺を、和希ハムが後ろからふわりと抱き留めた。
  「和希ハム?」
  「駄目だよ、啓太ハム」
  「え~、どうして?」
  シーツから顔を出して、俺は不満そうに頬を膨らませた。すると、和希ハムが優しく言った。
  「まだ忘れていることがあるだろう?ハロウィーンの仮装は何のためにするんだ?」
  「あっ、そうか」
  俺はポンと手を叩いた。
  一番肝心なことを忘れてた。俺はシーツを被り直すと、和希ハムに両手を差し出した。お菓子をくれってのがバレバレだけど・・・
  「Trick or treat!」
  「・・・」
  すると、和希ハムが急に真剣に俺を見つめた。まるでヴェールでも扱う様に静かにシーツを捲る。
  「和希、ハム・・・?」
  何か妙に緊張してきた俺の耳元で、和希ハムがお菓子よりも甘く熱い声で囁いた。
  「良いよ・・・今夜は啓太ハムに一杯、ごちそうしてあげる」
  「・・・!」
  ポンッと俺は沸騰した。それから後は俺達だけの秘密の時間・・・♪
 

運命の日、再び・・・かも

我が家には大きな爆弾があります。いつも何かとトラブルの原因になるあれ・・・電話です。これが、また問題を引き起こしました。

内線通話は普通に出来ていたので気づくのが遅れました。またもや外線通話が出来ません(~_~)

去年の暮れに痛い出費をした身としては、またあれの繰り返しかも・・・と嫌~んな気分になりました。取り敢えず、過去のトラブルで修理屋さんから見聞きした知識をかき集めて調べてみました。コントロール・ボックスがアウトならお手上げですが、大丈夫そうです。あと他には・・・と思って掃除をしながら、ゴソゴソして・・・見つけました。

今回は断線です。プリリンでしょうか・・・犯人は。前科があるので。噛んで、引っ張って、じゃれていたら・・・

以前、無線LANを設置したときに不通になって業者を呼んだことがありました。あのときは配線コードをPC設置者が取り去ってしまったのが原因で、新しいコードをつけて貰いました。たった十センチ足らずのコードを設置するのに出張料や技術料などが色々ついて約一万五千円でした・・・ということは今度も同じくらい掛かりそうです。場所の特定も出来たので、こんなコードくらい買えないだろうかとネットで専門店を色々調べてみました。そして、見つけました。

その値段が何と・・・八十円。

勿論、それは最安値ですが、たった八十円のコードをつけるのに、あんなに掛かるのはボッタクリに遭った様なものです。まあ、仕方ないのでそれを購入しました。でも、事務手数料や送料などが色々加算され、結局、七百六十円になりました。軽くプチ・ボッタされた気分です。

そのとき、偶然、同機種の電話の中古ショップを見つけました。軽い気持ちで覗いてみて・・・更にショックを受けました。去年の暮れに約六万で修理したコントロール・ボックスが一万円で売っていました(~_~)

何てこと・・・確かに七十万もする電話機を買う人はそうはいないと思うので値崩れしそうですが、それにしてもこの値段はあんまりです。なら、一体、去年のあの出費は何だったのか。ああ、電話設備はサーバー棟並みの我が家・・・だた通話が出来れば良いだけなのに・・・

業者はもう呼びたくないので、八十円のコードで直ってくれないかな。当分の間は心とお財布に受けたダメージを抱えてヤケ・ボンボンです。そうして一人静かに天運・・・コードの到着を待つことにします・・・
 

今日のVistaちゃん

更新しなくてはいけないと言うのに、今日のVistaちゃんは超我侭っ子でした(~_~)

立ち上げて、まずはいつもの様にソフトを幾つか開いたところで固まりました。ああ、今日はご機嫌が悪いな、と思っていたら、新しいプログラムを更新していました。再起動してねマークが出たので、まだ何も作業していないから丁度良かった、と思って、さっさと済ませることにしました。

そうして九個のプログラムをインストールする間、ぽ~っとしていました。

それが終わって、再び作業を再開しました・・・が、またソフトを開いたら固まりました。見ると、また新しいプログラムを更新しています。今度はこのままでも良いよね、と期待していたのに・・・甘かった。う~、とふて腐れながら、再び再起動・・・

そうして七個のプログラムをインストールする間、またもや、ぽ~っとしていました。

腹が立ったので、もう更新プログラムはないよね、とWindows Updateを見てみました。すると、更にもう一つプログラムを更新しようとしていました・・・

だったら、一度でインストールしようよ、Vistaちゃん!

結局、三度も再起動しました。お陰で、散々時間を無駄にしてしまいました(~_~)ああ、無事に更新出来て良かったです。
 

ボンボンを食べながら・・・その後

オンリーに参加した方、お疲れ様でした。今年も盛況だったそうで良かったです。

個人的には三連休は結構、忙しかったです。殆ど日付が変わる直前に帰宅していました。まあ、その分、朝はゆっくりでしたが。一日一回の食事は面倒なので総てセブンで済ませました。一体、この三日間で幾ら使ったのか・・・ナナコのポイントがバンバン溜まってゆくのを見ると少し複雑です。

先日、貰った六花亭のボンボンが気に入ったので、取り寄せることにしました♪

実はこのボンボンは全く知らない人から貰ったものです。先月末で遠くへ引っ越してしまう知人を新幹線のホームまで見送りに行ったとき、お祖母さんに電車の席を譲りました。偶然、そのお祖母さんも同じ駅まで行くことがわかって皆で色々話をしていたら、下りるときに『良い話を聞かせて貰ったから』とボンボンをくれました。

先月はそんなハートフルな話もある一方で、微妙な出会い(?)もありました。

ある夜、繁華街を歩いていました。すると、後ろから『お姉さん、ストッキング、伝線してるよ』と男の人が教えてくれました。えっ、と思って足を見ると、言われた通りで・・・まあ、そこまでなら普通の親切な人です。ところが、次の言葉を聞いて絶句しました。

  『そのストッキング、売ってくれませんか?』

・・・当然、無視です。秋になり、春とは違った意味で頭がボケてくる今日この頃・・・世の中には伝線したストッキングを集める趣味もある、と初めて知りました(~_~)

取り敢えず、ボンボンを食べながら、良いことだけを思い出すことにします。
 

ボンボンを食べながら・・・

秋なので、秋っぽいテンプレートにしました・・・と言うより、これの方が照度が落ちて見易い気がするので。そんなことを考えるのは年なのか。それとも、新しいもの好きなのか・・・単に自覚がないだけで(笑)

テンプレートに合わせてカウンターも変えました。そうしたら、地味に更新しているBlogに態々足を運んでくれた方がこんなにも・・・と嬉しくなりました。サイトのカウンターはマメに見ていましたが、Blogの方でお礼を言ったことはありませんでした。改めて・・・有難うございます♪

そういえば、先日、六花亭のボンボンを貰いました(*^。^*)

氷砂糖の様な甘さとお酒のハーモニーが良いです♪でも、ボンボンは食べ過ぎに注意です、さり気なく酔うので。そんなことを考えて、ほろ酔い啓太が浮かんでしまいました。最近、お酒ネタがなかったので、少し飢えているのかもしれません。なので、素直に啓太に酔って貰うことにしました♪たまには和希に絡むor甘える啓太も良いかな、と。お酒は二十歳になってから・・・でも、問題ありません。だって、ボンボンはお菓子だも~ん(笑)

・・・と駄文を書いたところで、漸く本題・・・来週の更新を『扉 i』に変更させて頂きます。

『扉 11』の後に『扉 i』を予定していましたが、それでは順番が綺麗ではないので少し内容を変更しました。そもそも時計文字を使ったのが悪かった・・・まあ、嘆いても仕方ないです。これ以上、文字を増やさなくて良いよう、この連休で何とか話を纏めようと思います。

中嶋さんの誕生日までに最終章が仕上がると良いけど・・・
 

虚数萌え・・・♪

最近、中啓長編のラスト・スパートを掛けています。

『扉』は和啓長編の裏に当たりますが、『扉 10』で漸くその片鱗を書くことが出来ました。今は終盤の啓太のイメージを更に増幅させるべく、二つの曲を気分によって流しています。曲調も歌詞の意味合いも全く違いますが、一つはKou+の『最愛』、もう一つは爆風スランプの『神話』です。

暴走モード中の啓太を止められるのは、やはり中嶋さんしかいません。マクベスが破滅したのは他人の言葉に流され易い臆病な性格のためだとしても、中嶋さんは大丈夫です。臆病ではありますが、人の言葉には流されません。自らを滅ぼしつつあるマクベス夫人・啓太を、きっと助けてくれます・・・そう楽観視しています(笑)

ただ、どう省略しても数字が足りません。

そこで、『1』や『2』といった実数(Real number)とは異なるものの、大きく影響を与えるものという意味で虚数(Imaginary number)『i』を挟むことにしました。昔から数学が好きです♪特に虚数が・・・数学で萌えろと言われたら、絶対、確実に虚数萌えです(*^。^*)

和希や中嶋さんは性格や能力的にみても実数タイプです。そして、啓太はあの啓太故に虚数・・・♪

高校のときの数学教師は、実数ほど綺麗な数はない、と熱弁を振るっていました。でも、それは整理された綺麗さで美しさとは異なります。虚数ほど美しいものはありません。存在と非存在の狭間で人の想像が生み出したもの、虚数・・・ああ、美しい♪

・・・何か話が変な方向へずれてしまいました(笑)

取り敢えず、『扉』はあと四話で完結する予定です・・・多分。目下、必死に草稿を書いています。だから、でしょうか・・・ああ、コメディが書きたいです。でも、今はこの気持ちを貯金して、一息ついたら存分にコメデしたいと思います。
 

啓太の初夜は・・・♪

漸く初夜編を総てUP出来ました。

パラレルでなく一連のSSの流れを汲んだ上で、時間軸を少し未来の二人に移しています。相変わらず、ラヴラヴの二人です♪でも、和希と中嶋さんの名誉(?)のために補足を一つしたいと思います。

スイート・ルームの天井の鏡・・・あれは世界最高級と言われるドバイの七つ星ホテルを参考にしました。全く・・・外国人の趣味はわかりません。でも、それを見た瞬間、これを使わない手はない・・・と思ってしまいました(笑)

啓太の初夜(大人ver.)は鏡プレイで決まりです♪ああ、初夜に鏡の前で乱れる啓太・・・そそられます(*^。^*)天井なので体位が限られますが、和希や中嶋さんは啓太を目で見て、鏡に映して色々楽しみそうです。多分、啓太は明日は起きられません(笑)

それを書くために頑張って艶々スキルを上げたいと思います(*^。^*)

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